瀬戸市議会 2022-11-30 11月30日-01号
3目公共施設等整備基金繰入金は、同基金を1,400万円取り崩すものでございます。 20款1項1目繰越金の6億7,713万円の追加は、前年度からの繰越金でございます。 21款4項2目過年度収入の1,508万9,000円の追加は、過年度の国及び県支出金等の精算によるものでございます。
3目公共施設等整備基金繰入金は、同基金を1,400万円取り崩すものでございます。 20款1項1目繰越金の6億7,713万円の追加は、前年度からの繰越金でございます。 21款4項2目過年度収入の1,508万9,000円の追加は、過年度の国及び県支出金等の精算によるものでございます。
3目公共施設等整備基金繰入金の300万円の追加は、先ほど歳出で御説明をいたしました、道の駅瀬戸しなののLED化工事に係るものでございます。 7目ふるさと応援基金繰入金の150万円の追加は、同じく歳出で説明させていただきました、通学路の整備を行うものでございます。
19款2項3目公共施設等整備基金繰入金の700万円の追加は、避難所等施設整備に係るものでございます。 20款1項1目繰越金の3億5,445万4,000円の追加は、前年度からの繰越金でございます。 21款4項3目雑入の330万円の追加は、消防団装備管理、火災予防、防災指導及びコミュニティ助成に係る一般財団法人自治総合センター助成金でございます。
3目公共施設等整備基金繰入金の1,800万円の減額は、令和3年度に前倒しをして実施いたします事業に係るものでございます。 22款1項市債でございます。5目教育債の3,230万円の減額は、令和3年度に前倒しをして実施いたします事業につきまして、第2表で御説明をさせていただきましたとおり補正を行うものでございます。
19款繰入金は、介護保険事業特別会計からの繰入金及び基金繰入金ですが、産業資源採掘跡地等開発整備基金繰入金の皆減、公共施設等整備基金繰入金の減額によりまして4億5,093万2,000円といたしております。 20款は繰越金でございます。科目とどめの1,000円でございます。 21款諸収入は12億3,990万2,000円、最後に、22款市債は25億5,880万円といたしております。
続きまして、19款1項15目・公共施設等整備基金繰入金において、4億5,982万円を計上するものでございます。 これは、(仮称)大府市民球場の土地及び施設購入費に充当するものでございます。 次に、歳出につきまして御説明申し上げます。 補正予算書の10ページ、参考資料は17ページを御覧ください。
歳入予算の内容といたしましては、公共施設等整備基金繰入金及びスポーツ施設整備事業債を新たに計上するとともに、新型コロナウイルス感染症対策事業寄附金及び財政調整基金繰入金をそれぞれ増額するものでございます。 詳細につきましては、補正予算(その2)の概要を参考にしていただきたいと存じます。 これで提案理由並びに内容の説明を終わらせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。
収入未済額は、公共施設等整備基金繰入金で、繰越事業に係るものでございます。 20款繰越金は、15億9,940万3,230円で100%でございます。 21款諸収入は、12億1,995万8,885円で102%でございます。なお、不納欠損額は184万9,919円、収入未済額につきましては、陶祖公園の求償債務金が主なものでございます。 次に、8ページを御覧ください。 22款市債でございます。
左の財源内訳は、未収入特定財源として、公共施設等整備基金繰入金2,090万円、一般財源120万円です。 次に、事業名、公園等遊具改良費は、本年3月議会において補正予算で御議決いただきました繰越明許費2,340万円の総額を翌年度繰越額として繰り越したものです。 左の財源内訳は、未収入特定財源として、国庫支出金1,050万円、地方債が1,050万円、一般財源が240万円です。
3目公共施設等整備基金繰入金は、体育施設整備に係るものでございます。 6目ふるさと応援基金繰入金は、オオサンショウウオ保護に係るものでございます。 10目新型コロナウイルス感染症対策基金繰入金は、先ほど歳出で御説明をさせていただきました、感染リスクを低減するための紫外線殺菌庫や感染リスクの高い胸骨圧迫の実施を自動化できる心臓マッサージ機の購入に係るものでございます。 14ページを御覧ください。
3目公共施設等整備基金繰入金の6,500万円の減額は、令和2年度に前倒しをして実施いたします事業に係るものでございます。 22款1項市債でございます。5目土木債の8,190万円の減額及び7目教育債の1億5,370万円の減額は、いずれも令和2年度に前倒しをして実施いたします事業につきまして、第2表で説明をさせていただきましたとおり、補正を行うものでございます。
19款1項1目公共施設等整備基金繰入金の8,700万円の追加は、長根小学校と幡山中学校の校舎大規模改造に係るものでございます。 7目財政調整基金繰入金は、同基金を1億5,266万6,000円取り崩すものでございます。 16ページを御覧ください。 22款1項市債でございます。 3目土木債の1億360万円の追加は、道路橋りょう予防保全、陣屋線整備及び公園施設整備に係るものでございます。
2目1節 公共施設等整備基金繰入金は2,210万円の増額で、公園等施設改良工事費に充当するものです。 10ページをお願いします。 3の歳出です。 初めに、今回の人件費補正全般についてですが、人事院勧告に沿って国家公務員の給与との均衡を図り、期末勤勉手当を0.05月分引き下げることにいたしました。これら給与改定に伴う内容と人事異動等によるものが補正の主な理由です。
19款1項1目公共施設等整備基金繰入金の600万円の追加は、老人福祉センターの浴場のろ過装置の更新に伴い、同基金を取り崩して事業費に充てるものでございます。 20款1項1目繰越金の3,271万9,000円の減額は、物品売払いによる一般財源収入の増加に伴い、補正予算の財源として計上した前年度繰越金を減額するものでございます。 12ページを御覧ください。
収入未済額は、公共施設等整備基金繰入金で、繰越事業に係るものでございます。 20款繰越金は、16億9,499万3,488円で100%でございます。 21款諸収入は、12億6,270万761円で97.2%でございます。なお、不納欠損額は134万8,602円、収入未済額につきましては、陶祖公園の求償債務金が主なものでございます。 次に、8ページを御覧ください。
19款1項1目公共施設等整備基金繰入金の2億2,200万円の減額は、令和元年度に前倒しして実施いたします事業に係るものでございます。 7目財政調整基金繰入金の1,294万8,000円の追加は、新型コロナウイルス対応に係る消耗品及び医薬材料の購入に当たり、財政調整基金を取り崩して財源とするものでございます。
○1番(わたなべさつ子君) 18款の繰入金についてですけれども、公共施設等整備基金繰入金が3,063万8,000円とありますけれども、これについて内容についてどのようなのかお聞きしたいと思います。 ○議長(加藤和男君) 総務部次長。 ○総務部次長(飯島 淳君) まず、この繰入金と同じ額を今回の補正の歳出予算の23ページにあります卯塚墓園事業特別会計繰出金でも計上しております。
今回の補正予算は、いずれも国庫補助金を受けて実施いたします民間保育所の整備費に対する補助金の追加と長根小学校体育館のトイレ改修に係る事業費の追加及びこれに伴う地方債や公共施設等整備基金繰入金の追加が主なものでございます。 それでは、補正予算書の1ページをごらんください。
2目1節 公共施設等整備基金繰入金は5,540万円の減額で、市民体育館特定天井等整備事業債の増額に伴い、事業の財源としていた基金繰入金を減額するものです。 19款1項1目1節 繰越金は1億1,190万円の増額で、平成30年度決算額の確定によるものです。 10ページをお願いします。
収入未済額は、公共施設等整備基金繰入金で、繰越事業に係るものでございます。 19款繰越金は、17億1,631万7,838円で、100%でございます。 20款諸収入は、13億1,794万492円で104.7%でございます。なお、不納欠損額は118万7,725円、収入未済額につきましては、陶祖公園の求償債務金が主なものでございます。 21款市債は、22億8,960万円で56.6%でございます。